東京・埼玉で貸切バス予約なら メモリー観光バス

メモリー観光バスのこだわり

メモリー観光バスが選ばれる理由

ポイント1
バスのデザインがいい!
見た目がいいと旅の満足度もアップ! バスのデザインには自信があります。
ポイント2
かゆいところに手が届く提案力!
メモリー観光バスはお客様第一主義! ご予算やプランに応じた最適なご提案をお約束します。
ポイント3
さまざまなシーンでご利用可能!
旅行・観光はもちろん冠婚葬祭時の送迎など シーンに合わせて貸切バスをご提供します。

ポイント1:バスのデザインがいい!

バスの外見を気にする人は案外多くいらっしゃいます。幹事様にとっては参加メンバーの反応も気になるところ。やはりデザインがいいと、それだけで楽しさや信頼も倍増するものです。メモリー観光バスは参加メンバーに「おっ! このバスなんだかすごい!」「デザインがよくて安心できそう」などと好評を得られるデザイン性の高い貸切バスをご提供します。おかげさまでお客様の満足度も高く、ご好評いただいています。

ポイント2:かゆいところに手が届く提案力!

メモリー観光バスはお客様の視点からご利用内容に最適な大きさのバスや設備をご提案します。弊社は最新設備を装備したマイクロバスから大型バスまで、さまざまな車種をご用意しています。ご予算やご希望の車種、必要な設備などがあれば、お気軽にご相談ください。ご満足いただけるプランをご提案します。

ポイント3:さまざまなシーンでご利用可能!

貸切バスのご利用方法は旅行・観光以外にもさまざま。メモリー観光バスでは冠婚葬祭時の移動や空港への送迎など、シーンに合わせた貸切バスをご提供します。大型バスや中型バス、マイクロバスなどいろいろありますので、ぜひお気軽にご利用ください。人数に合わせてご提案し、安全運転で目的地まで皆様をお運びします。なお、旅行でのご利用の際は国内旅行傷害保険へのご加入をおすすめしています。

運輸安全マネジメントに関する取組みについて

メモリー観光バス株式会社は、旅客自動車運送事業における輸送の安全確保を最優先に、公共性と環境の保全を重視した、より品質の高いサービスを目指すために全社員が一丸となって取り組んでまいります。

1.輸送の安全に関する基本的な方針

(1) 社長及び役員は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割をはたしてまいります。また、安全の確保に関する現場の声に真摯に耳を傾けると共に、現場の状況を十分に踏まえつつ、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底します。
(2) 輸送の安全に関する計画の策定、実行、チェック、改善(Plan Do Check Act)を確実に実施し、安全対策を不断に見直すことにより、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、絶えず輸送の安全性の向上に努めます。また、輸送の安全に関する情報については、積極的に公表します。

2.輸送の安全に関する重点施策

(1) 輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規程に定められた事項を遵守します。
(2) 輸送の安全に関する費用支出及び投資を積極的かつ効率的に行うよう努めます。
(3) 輸送の安全に関する内部監査を行い必要な是正措置又は予防措置を講じます。
(4) 輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を伝達共有します。
(5) 輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し、これを的確に実施します。
  別添1(教育及研修の実施状況/安全・安心への取り組み)

3.輸送の安全に関する計画

(1) 安全の確保が事業経営における根幹であることを深く認識し、全ての社員に輸送の安全の確保に最善の努力を尽くす意識を徹底させる主導的な役割を果たします。
(2) 安全に関する法令を遵守して、安全管理体制を構築し維持します。
(3) 安全に関する情報の開示と社内における共有化を図ります。別添2(安全情報)を公表します。

4.輸送の安全のために講じた措置及び講じようとする措置

(1) 車両については、車齢・総走行キロを勘案し計画的に代替します。
(2) タイヤの交換は、走行キロ、冬季走行等を勘案し計画的に実施します。
(3) 輸送の安全のために講じた措置及び講じようとする措置

5.事故、災害等に関する報告連絡体制

安全管理規程第四章第14条及び別添4(緊急時の連絡体制)の通りとします。

6.輸送の安全に関する内部監査結果

平成26年1月から、本社及び埼玉営業所に対して、自動車運輸安全管理規程及び内部監査手順書の規定により内部監査を実施し、不適切でないことを確認します。

7.輸送の安全に関する組織体制及び指揮命令系統及び情報の伝達体制

安全管理規程第三章第8条及び別添5(運輸安全マネジメント委員会組織図)を確立しています。また、情報の連絡体制は、営業所長会議や安全会議、各種委員会などを定期的に開催する他必要に応じて適宜開催し、情報の伝達・共有化を図っています。

8.安全管理規程

別添6(安全管理規程)の通りです。

9.安全統括管理者

太田 進

令和4年1月6日

安全目標

1.輸送の安全に関する基本的な方針

(1) 社員及び役員は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送安全の確保に主導的な役割をはたしてまいります。
(2) 社員一人ひとりの法令の遵守、及び安全優先の原則の周知を図ります。
(3) 安全の確保に関する現場の声に真摯に耳を傾けると共に、現場の状況を十分に踏まえつつ、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底します。
(4) 常に輸送の安全確保に対する問題意識を持ち、継続的に見直し改善します。

2.輸送の安全に関する目標及び事故に関する統計

輸送の安全に関する目標及び当該目標の達成事項、事故に関する統計

1. 平成28年4月 ~ 平成29年3月

目標
  • 人身事故 0件
  • 物損事故 0件
  • 車両事故 0件
実績
  • 人身事故 0件
  • 物損事故 3件
  • 車両事故 0件

2. 平成29年4月 ~ 平成30年3月

目標
  • 人身事故 0件
  • 物損事故 0件
  • 車両事故 0件
実績
  • 人身事故 0件
  • 物損事故 2件
  • 車両事故 0件

3. 平成30年4月 ~ 平成31年3月

目標
  • 人身事故 0件
  • 物損事故 0件
  • 車両事故 0件
実績
  • 人身事故 0件
  • 物損事故 3件
  • 車両事故 0件

4. 平成31年4月 ~ 平成32年3月

目標
  • 人身事故 0件
  • 物損事故 0件
  • 車両事故 0件
実績
  • 人身事故 0件
  • 物損事故 5件
  • 車両事故 0件

5. 令和2年4月 ~ 令和3年3月

目標
  • 人身事故 0件
  • 物損事故 0件
  • 車両事故 0件
実績
  • 人身事故 0件
  • 物損事故 0件
  • 車両事故 0件

6. 令和3年4月 ~ 令和4年3月

目標
  • 人身事故 0件
  • 物損事故 0件
  • 車両事故 0件
実績
  • 人身事故 0件
  • 物損事故 1件
  • 車両事故 0件

7. 令和4年4月 ~ 令和5年3月

目標
  • 人身事故 0件
  • 物損事故 0件
  • 車両事故 0件
実績
  • 人身事故 0件
  • 物損事故 4件
  • 車両事故 0件

7. 令和5年4月 ~ 令和6年3月

目標
  • 人身事故 0件
  • 物損事故 0件
  • 車両事故 0件

事故に関する統計(自動車事故報告規則第2条の事故)

 0件

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